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高浜町ボランティアセンター

福祉出前講座に講師派遣いたします!!

 福祉への理解を深め「思いやりの心」や「ともに生きていく心」を育む為に、福祉教育講師の派遣を行っています。
 学校での福祉教育や会社の研修、地域の会合などで講演を依頼したい場合は、高浜町社会福祉協議会までお問い合わせください。
 興味のある講座がございましたら、まずはご連絡ください。

※講義の内容や、事例は下記の要綱をご確認ください。

福祉とは…

 
 よく「福祉」とは「ふだんの くらしの しあわせ」と言います。
 福祉の「福」も「祉」も、どちらの字も「しあわせ」という意味です。
「福」は幸福などに用いられるように、心の「しあわせ」
「祉」は「めぐりあわせ」や「機会」、また、「しあわせ」のためにそれぞれの人が力や知恵を出し合う「仕合せ」という意味があります。
 つまり、「福祉」とは「人を幸せにすること」なのです。
 何を幸せと感じるかは一人ひとり違うもので、誰もが「自分の幸せ」を願っています。
 だからこそ「他の人の幸せ」も大切にすることが求められています。
 一人ひとりが幸せに暮らしていけるよう、自分のことだけでなく、他の人から支えてもらいながら、またお互いを大切にし、一緒に支えあって生きていくことが「福祉」と言えるでしょう。

福祉教育とは

 「福祉教育」は、学習素材として「社会福祉問題」を取り上げることが大切です。
 私たちが幸せに暮らしていくためには、それを阻害する「モノ」や「コト」は何なのかに気付き、それを軽減したり、取り除いていくためにはどのようにすればいいのか。そのことを他者共に考え、実際に行動するための力を育むことが福祉教育です。また、個人ではなく、他者と共にその課題解決に向け考えていく事で、人と人とのかかわりについて考えるきっかけとなります。

(1)地域と福祉教育
 自分たちの住む地域や暮らしという身近にあるものをテーマとし、自分たちの地域について調べ、知っていくと地域の課題(社会福祉問題)等に気付いていきます。
 このことから地域を良くしていこうと考えた時、福祉教育はその有効な手段となります。

(2)福祉教育活動の目的
 福祉教育は以下のことを通じて行う、自らの人間形成「ともに生きる力」の形成にも養うことを目的とした活動といえます。
 ① 人との出会いとふれあい体験を通じて、他者の立場や心情を思いやり、互いの支えあう心や態度を養うこと。
 ② 福祉問題を抱えた人々とのかかわりのなかで、社会福祉の理念、制度、施策の現状と問題点を学ぶとともに、福祉向上に寄与する実践力を育てること。
 ③ 地域社会において家庭、学校、地域の連携のもと、組織的、計画的、継続的に福祉活動を実践し、共に生きる福祉社会の形成主体となるように援助すること。

なぜ?福祉教育は必要なのか

現在は、地域でみんなが安心して暮らせるために、様々な支援制度があり、サービス、仕組みづくりがされています。しかし、そのような制度やサービスだけで本当に活き活きとした、住み良い地域になっていくのでしょうか。
 学校や社会、地域の中では「心身の障害や不安に関する問題」「社会的排除や摩擦に関する問題」「人権を侵害する問題」「社会的孤立や孤独を要因とする問題」「生活に関する問題」等、人間性や社会関係に起因した問題が起きていることから、今は「人と人とのつながりの希薄化」が大きな課題となっていると言われています。
 このようなことから「人と人とのつながりや関わり」「他者への思いやりと関心」を学ぶ機会が必要と考えます。

福祉出前講座に講師派遣いたします!! 福祉出前講座に講師派遣いたします!! 福祉出前講座に講師派遣いたします!!